先月27日に新たに就任した三協立山の黒畑靖之社長が、富山県高岡市で会見を開き、収益構造の改革を推し進める考えを示しました。
*三協立山 黒畑靖之社長
「前期から進めている収益構造改革を進めていく。そして、強固な収益基盤を構築していきたいと考えている」
会見の中で黒畑社長は、営業損益で赤字が続く国際事業のドイツの子会社で、約230人の人員削減を進め、2027年5月期に約25億円の収益改善効果を見込んでいることを明らかにしました。
その一方で、黒畑社長は自動車や電気電子関連などへのアルミニウムやマグネシウム製品の供給能力を高め、高付加価値化を進め、収益構造の改革を加速させたいとしました。
