福井市の棗小中学校で10日、児童たちがプロのサーカスの技を体験するワークショップが開かれ、児童たちは言葉だけではない表現方法を学びました。
10日は名古屋市のサーカス団「TEAMパフォーマンスラボ」の団員4人が訪れ、小学1年生から6年生まで約40人がパントマイムやジャグリングに挑戦しました。
児童たちに達成感や言葉を発さない表現方法を学んでもらおうと、国の文化庁がこの体験会を企画しました。
体育館でプロのパフォーマンスが披露された後、児童や先生が次々とステージに呼ばれ、皿回しやジャグリングなどに挑戦。体育館は笑いと歓声に包まれていました。
児童は―
「誰もしゃべらずに笑わせるのはすごいことだと思った。そういう風になりたい」
「お客さんに自分が思っていることを伝える工夫をしていることを学んだ」
「ジャグリングで、一個一個増やしていって出来るようになったのが嬉しかった」
サーカス団は今年度中に県内の他の小学校も訪問する予定です。
