建設女子が働きがいをアピールしました。
建設業界で働く女性が子どもたちに仕事の魅力を伝える出前授業が島根・益田市の小学校でありました。
益田市の安田小学校であったこの出前授業は、建設業に携わる女性有志の会が業界のイメージを変えたいと県内各地で開催しています。
子どもたちは、講師を務めた会のメンバーから建設業の仕事内容について説明を受けたあと、パスタの乾麺を使って橋の模型作りに挑戦。
どうしたら橋の強度が上がるか講師のアドバイスを受けながら、橋の形や結合部分を工夫して組み立てました。
そして、完成した橋の模型にバケツを吊るし重りを入れて強度を確認。
想像以上の重さに耐える様子に驚きの声が上がっていました。
児童:
「橋を作るのは簡単だと思っていたけど、思ったより作るのが難しくて楽しかったです」
「建設の仕事は男の人がやっているイメージがあるけど女の人もやっていて、自分も建設の仕事をやってみたいという気持ちになった」
しまね建設産業イメージアップ女子会・川井香織会長:
子どもたちに少しでも知ってもらったので、今後ももっとたくさんの子どもたちや保護者にも建設業というものを知ってもらいたい。
会のメンバーは、出前授業のほかにも子ども向けの工事現場の見学会なども開き、建設業の魅力を発信したいと話していました。
