10日、東京都心では今シーズン一番気温が低くなったものの、週末にかけ、再び真夏日の予想となっています。
10日、都内のクリニックではめまいや頭痛吐き気などの症状で訪れた40代男性患者の姿がありました。
いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤医師によると、寒暖差などによる体調不良の人が急増しているといいます。
いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道医師:
急激に温度が変化をする。特に温度が下がると頭痛やめまい・吐き気や倦怠(けんたい)感、こういった患者さんが増えます。1.5~2倍ほどになっている。
寒暖差や、長引く雨の影響で自律神経が乱れることでめまいなどの症状が起きるといいます。
では、体調を崩さないためには日常の生活でどのようなことに気を付ければいいのでしょうか。
いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道医師:
温度と湿度はある程度、部屋の中は整えることはできますから、こういったこまめな空調の調整。きちんと管理するよう整えることも大事。発酵食品、納豆やキムチや味噌やチーズですよね。乳製品などを取ることによって腸内環境が安定して、体を温めるような食材が入ればかなり自律神経も整いやすくなると思います。
体調にも影響を与えるジグザグ気温と長雨。
いつまで続くのでしょうか。
