今年7月の福井県内の有効求人倍率は1.69倍と、前月からわずかに低下しました。ただ、倍率は100カ月連続で全国トップを維持していて、引き続き労働力不足の状態が続いています。
福井労働局によりますと、7月の県内の有効求人倍率は前月から0.03ポイント低下し1.69倍でした。
都道府県別では2018年4月以降100カ月連続で全国トップです。
新規求人数を業種別にみると、ハイブリッド自働車の需要の高まりを受けて電気機械器具が大幅に増加している一方、セルフオーダーや配膳ロボットの導入で省人化が進む飲食業や、インバウンド需要が一服した眼鏡や塗り箸の製造業で減少しています。
