13日に鹿児島県薩摩川内市で開かれる「かごしまマーチングフェスティバル」に出場する団体を紹介するシリーズです。
8日は20年ぶりの出場となる鹿児島市の広木小学校金管バンドです。
夏休み明け。
まだまだ暑さが残る中、体育館で練習に励むのは鹿児島市立広木小学校金管バンド。
2年生から6年生までの26人で活動しています。
広木小学校が「かごしまマーチングフェスティバル」に出場するのは実に20年ぶり。
部員たちにとっては動きながら演奏をする「マーチング」は初めての挑戦で、ちょっぴり不安もあるようです。
広木小学校金管バンド 6年・鵜瀬茉緒部長
「とても緊張している。本番がちょっと先になればいいなと思う」
そんなチームを指導するのは、2026年、広木小学校に音楽の教師として赴任してきた米永聡子先生。
これまで、顧問を務めた金管バンドを幾度も全国大会に導いてきた経験豊富な教師です。
広木小学校金管バンド 顧問・米永聡子教諭
「左、右が合っていない。1はどっちから出すのか」
生徒
「左」
米永教諭
「だいぶ、できるようになってきている。あとちょっと惜しいところがあるから、それを直したい」
足の動きや立ち位置。
色々な動作をそろえながらの演奏に、子どもたちは一苦労。
何度も繰り返し練習をして動きを確かめます。
さらにステージに花を添えるカラーガードは2、3年生の6人。
体は小さくても、一生懸命、大きく旗を振ります。
今回披露するのは荒井由実のヒット曲「ルージュの伝言」。
そしてもう1曲は。
吹奏楽でも人気の高い「銀河鉄道999」です。
地道に練習を重ね、少しずつ音楽と動きが合わさる楽しさを感じられるようになってきました。
鵜瀬部長
「今までできなかった動きができるようになって、みんなでそろうとうれしい。前に出て円になったりするところがきれいにできるので、そこを見てくれたらうれしい」
米永教諭
「26人で力を合わせて、応援してくれるみんなに自分たちの精一杯の姿を見せられるように頑張りたい」
仲間と息を合わせて。
見ている人をワクワクさせられるようなパフォーマンスを目指して本番に臨みます。
全員
「心を一つに頑張るぞ!」
「お~!」
9日は鹿児島市の唐湊幼稚園を紹介します。
