東海地方を中心に活動する美術家の団体「ポン・デ・ザール」の作品展が8日、名古屋で始まりました。
会場には、団体に所属する作家らの作品36点が展示されています。
吉原の遊女のきらびやかな衣装が目を引く作品は、華やかさとは裏腹に、反らした目線や淡い背景などで、うつろな人間模様を表現しています。
別の作品では、ズラリと並んだりんごにその時々の自らの感情が投影されていて、つや消しされた背景によって1つ1つのりんごが際立っています。
ポン・デ・ザール展は、愛知県美術館ギャラリーで今月13日まで開かれています。
