公立中学校の部活動を地域クラブなどに移す地域展開が進められる中、伊予市の中学校では6日から、休日のクラブ活動が本格的に始まりました。
伊予市の港南中学校できょう、地域クラブ活動の開始式が行われ、市内の中学生らおよそ150人が参加しました。
伊予市では一般社団法人「SASAERU」が運営団体となり部活動の地域展開をサポート。
市内4つの中学校で今月から休日の部活動を概ね終了し、バレーボールや軟式野球、吹奏楽など8種目を地域クラブの活動に移しました。
6日は種目ごとに練習が行われ、生徒たちは経験豊かな指導者から直接、手ほどきを受けました。
子どもたちはコツやポイントを学び、早速、上達を実感していました。
バレーボールに参加:
「いろんな先生がいるのでマンツーマンで教えてもらったりすることができました」
ソフトテニスに参加:
「自分が苦手なプレーなどが意識できるようになったので、練習になりました」
SASAERU代表理事 網本 亨 さん
「子供たちが仲間と一緒に挑戦していく環境を維持していきたいと思っているので、(省略)学校から単に地域に移すというわけではなく、地域全体で支えていくこのモデルを作っていきたいと思います。」
休日の地域クラブ活動は今後、週1回の予定で行われ、伊予市では平日についても2年後に地域展開の開始を目指しています。
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