東松島市では、東日本大震災の津波で被災した小学校の建て替え工事が完了し、新しい校舎の落成式が開かれました。
新しい校舎が完成したのは、東松島市の大曲小学校で、落成式には、児童などおよそ300人が出席しました。
式では、児童の代表が、新しい校舎での抱負を発表しました。
6年生児童
「校舎を大事に使い、下級生の手本となることを心がけ、この校舎に笑顔と活気あふれる新しい歴史と伝統をしっかり刻んでいきます」
新しい校舎は、鉄筋コンクリート造りの3階建てで、津波対策として校舎の東西2カ所に屋外階段が設けられました。
また、太陽光発電設備などもあり、防災機能が強化されています。
東松島市渥美巌市長
「これからの校舎は、地域と常にオープンで連携していくのが大事。校舎をもっと活用をしてほしい」
新しい校舎は、10月24日から利用が始まります。
