鳥取県岩美町の浦富海岸で、9月5日夕方に10代の男性3人が流された水難事故で、
行方不明となっている1人が午後8時の時点でも見つかっていません。
海保の巡視船が夜を徹して捜索を続けることにしています。
水難事故があったのは岩美町の浦富海岸で、5日午後4時前、地元の観光協会から消防に男性3人が流されたとの通報がありました。
流されたのはいずれも10代の男性で、砂浜近くの岩場付近にいたところ姿が見えなくなったということで、このうち1人は自力で砂浜に上がり、もう1人は防災ヘリに救助されましたが、残る1人が行方不明となっています。
警察や消防、海保が捜索しましたが午後8時の時点でも見つかっておらず、海保の巡視船が夜を徹して捜索を続けることにしています。
救助された2人は病院に搬送されましたが意識はあり、命に別状はないということです。
警察によると、当時男性らは5人で海岸に訪れていたということです。
海岸付近は風が強く、波の高さは1メートルとやや荒れていたということです。
事故があった海岸は、夏は海水浴場として開設されていますが、この時期は運営されておらず、監視員などもいませんでした。
