熊本地震で震度7を観測した氷川町で5日、県内で初めてとなる建設型の応急仮設住宅への入居が始まりました。
【星野 佐和 記者】
「10年前の熊本地震の時よりも10日ほど早く、仮設住宅への入居が始まりました」
入居が始まったのは仮設住宅20戸が整備された氷川町の吉本仮設団地です。
5日は現地で鍵の引き渡し式があり、入居者代表の宮川 高弘 さんに藤本 一臣 町長が鍵を手渡しました。
その後、鍵を受け取った被災者は、仮設住宅に移動し間取りなどを確認していました。
【自宅が全壊した宮川 友佳 さん】
「安全だし家族と一緒にいられる」
また、早速家財道具などを運び入れる被災者の姿も…。
地震から1カ月余りようやく生活再建に向けた一歩を踏み出しました。
