10年前の9月にタイムリープ。
懐かしいだけではなく、10年前のニュースをたどると、私たちのいまにつながっていました。
9月5日は、2016年9月にタイムリープします。
日本で圧倒的な人気を誇る「iPhone」。
10年前の9月、その歴史を大きく変えた一台が登場しました。
初めて耐水・防じん性能が搭載された「iPhone7」です。
さらに、交通系ICカードのSuicaにも初めて対応。
スマホをかざして、電車や買い物に使えるようになりました。
そして2016年9月には、ピコ太郎さんの「PPAP」が世界中で大ヒットしました。
世界的人気シンガーのジャスティン・ビーバーさんが「インターネットで一番好きな動画」とSNSで紹介。
さらに、トランプ大統領の孫娘、アラベラ・ローズさんが大のお気に入りだったことも話題になりました。
その縁もあり世界的ヒットの翌年、ピコ太郎さんは来日したトランプ大統領の晩さん会に招待されました。
ピコ太郎さん(2017年11月):
この格好で行ったんですけど入って2秒で後悔しました。(トランプ大統領が)“歌わないのか?”って言ったから、ギャグで“じゃあ、今からいきましょうか?”って言ったら、小さな声で“ストップ”って。
あれから10年。
9月27日にPPAP10周年を記念したライブが都内で開催予定。
世界を笑顔にしたピコ太郎さんの挑戦は、いまも続いています。
そして9月21日は「敬老の日」。
2025年の全国の100歳以上は9万9763人で、2026年は初めて10万人を超えるのか注目されます。
一方、10年前の100歳以上は6万5692人。
歴代の都知事にならい小池都知事も、100歳を迎える人のお宅を訪ねました。
100歳を迎えた人:
100歳でこんなに祝ってもらえるなんて夢にも思いませんでした。
100歳を迎えた人のひ孫:
100歳の人いっぱいいるから。
小池都知事:
あなたはこれから何倍も生きないといけないのよ。
そんな中、この年に国から贈られる「100歳のお祝い」が大きく姿を変えました。
その年度に100歳を迎える人に贈られる「銀杯」。
対象となる人が増え、経費も膨らんでいたことなどから、1個約7600円(当時)の純銀製から、約3800円(当時)の銀メッキ製に変わったのです。
姿を変えた国からのお祝い。
それから10年、100歳が身近な時代を迎えています。
