大阪府泉佐野市が進めるいわゆる「赤ちゃんポスト」について、連携する病院の改修工事が始まりました。
泉佐野市は、予期せぬ妊娠などから育てることが難しい子どもを匿名で預かる「赤ちゃんポスト」の設置を目指しています。
またこれに合わせて、病院にだけ身元を明かして出産する「内密出産」の導入に向けても準備を進めています。
来年度中の事業開始を目指し、「りんくう総合医療センター」では、きょうから病院内の改修工事が始まりました。
【りんくう総合医療センター事務局長 新原康宏さん】「やっとここまできたかなという気持ちこれからも安全に患者さんに迷惑がかからないように工事をすすめていきたい」
これまで医療相談などに使われていた部屋に新たに壁や天井が取り付けられ、声が漏れないよう防音対策も施されます。完成は、来年1月の見通しです。
