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【札幌2歳ステークス】ショウナンガレオンが6馬身差の圧勝で重賞制覇 鮫島騎手「大きいところを取れる馬だと思うので、しっかり一緒に頑張っていきたい」|FNNプライムオンライン

【札幌2歳ステークス】ショウナンガレオンが6馬身差の圧勝で重賞制覇 鮫島騎手「大きいところを取れる馬だと思うので、しっかり一緒に頑張っていきたい」

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 9月5日、札幌競馬場で行われた第61回札幌2歳ステークス(G3、芝1800メートル、稍重)は、単勝1.1倍の圧倒的な支持を集めた鮫島克駿騎手騎乗のショウナンガレオン(牡・2歳)が勝利しました。デビューから2連勝で、重賞初制覇を果たしました。

 レースは佐々木大輔騎手騎乗のコスモハナミズキが先手を奪い、ショウナンガレオンが2番手を追走。吉田隼人騎手騎乗のハヤブサカツオーが続きました。4コーナーを回って直線に入ると、ショウナンガレオンがコスモハナミズキを交わして先頭へ。そこから後続を大きく引き離し、最後は2着馬に6馬身差をつけてゴールしました。勝ちタイムは1分50秒3。3着にはさらに1馬身差で、横山和生騎手騎乗のデザートスピリットが入りました。

 鮫島克駿騎手は勝利ジョッキーインタビューで「スムーズに行けば勝てると思っていたので、そこだけを考えていました。スタートもうまくいきましたし、行く馬もある程度分かっていて、1、2コーナーで2番手で収まった時には、負けないんじゃないかなと思いながら進めていました」と振り返りました。

 さらに、「初戦のパフォーマンスが素晴らしかったですし、先週、今週と追い切りの動きも良くて、自分に自信がなく乗るのは、馬に対して失礼なんじゃないかというぐらい、馬も自信に満ちあふれて、いいコンディションだったと思います。厩舎の方も牧場からいいバトンタッチで、今日を迎えることができました」と話しました。

 4コーナーでの口向きについては、「馬に余裕がありすぎて物見をしたという感じで、口向きのコントロールがどうという感じではなくて。初戦の時よりお客さんも多いですし、ちょっとびっくりしたのかなという感じです」と説明しました。

 将来性については、「本当にスターになれる存在とデビュー戦の後から言っていました。今日の走りを見ても将来が楽しみな馬ですし、今後もともに歩んでいけるようだったら、大きいところを取れる馬だと思うので、しっかり一緒に頑張っていきたい」と期待を寄せました。

 ショウナンガレオンは、父フライトライン、母タングリトナという血統。美浦・加藤士津八厩舎の管理馬で、安平町・ノーザンファームの生産馬。2024年のセレクトセールで2億1000万円で取引されました。7月5日に函館競馬場で行われたデビュー戦では、1分47秒6の2歳コースレコードでデビュー勝ちを収めました。

北海道文化放送
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