神奈川・相模原市の河川敷で女子高校生が殺害された事件で、横浜地検は元交際相手の19歳の男を殺人などの罪で起訴し、氏名を公表しました。
起訴された高橋颯真被告(19)は2026年6月、神奈川・座間市に住む佐藤唯来さん(当時17)を背後から首に腕を巻きつけて絞めつけるなどして窒息させ殺害した罪のほか、ストーカー行為や脅迫した罪などに問われています。
19歳で「特定少年」にあたる高橋被告について、横浜家庭裁判所は8月に「強固な殺意に基づく残忍な犯行」で刑事処分が相当だとして検察に逆送していました。
5日、横浜地検は「罪名の重さなどを考慮した」として、高橋被告を起訴して氏名を公表しました。
FNNは、今回の事件の重大性や社会的影響を総合的に判断して実名で報道しました。
