ウクライナの首都キーウでSBU=ウクライナ保安局の本部にロシア軍のドローン攻撃があり、少なくとも12人が負傷しました。
ウクライナ保安局は4日、ロシア軍のドローンが保安局長官の執務室を攻撃したと発表しました。
現在トップを務めるポクラド長官代行にけがはなかったということです。
キーウ市長によりますと、一連の攻撃でこれまでに12人がけがをしました。
ゼレンスキー大統領はポクラド氏に、ロシアに対し同様の措置を取るよう指示したとしています。
一方、ウクライナ側はキーウ上空で2日続けて、最高時速600キロに達するロシア軍の新型ドローンが確認されたとしています。
大統領顧問のベスクレストノフ氏は、通常の迎撃ドローンではこうした高速の標的への対応が難しい可能性があるとして、警戒感を示しています。
