一般社員の7割が「管理職は損」だと感じていることが分かりました。
人材派遣サービスなどを手掛ける「アデコ」が働く人を対象に行った「管理職という仕事についての意識調査」。
一般社員に「管理職という仕事は損と得どちらが多いと思うか」と聞いたところ、「得よりも損の方が多い」「損のみで得はない」と回答した人があわせて7割以上にのぼりました。
理由として最も多く挙がったのは、「ストレスが大きそう」。
さらに、「責任が増えそう」「勤務時間が長くなりそう」などが続きます。
“管理職の仕事”は、精神的・肉体的な負荷が大きいと考えられ、それが昇格へのモチベーションを下げているようです。
では、“管理職になりたいと思うための条件”はなんなのでしょうか。
“管理職になりたくない”と回答した人に“条件”について聞いたところ、「給与・賞与の大幅な増額」「役職に応じたインセンティブの付与」と金銭的なメリットが上位に。
また、ワークライフバランスも重要視しているようです。
