愛媛県今治市で発生した空き家での窃盗事件を巡り、逮捕されていた3人が今治市と松山市で、空き家を中心に64件の窃盗などを重ねていた疑いで、4日に最終送検されました。盗んだとされるのは現金や記念硬貨、銅線などで被害総額は約147万円相当としています。
窃盗などの疑いで最終送検されたのは、今治市大西町山之内に住む塗装工の男(22)、今治市大新田町に住む無職の男(25)、山口県岩国市に住む無職の男(20)です。
警察の調べによりますと、3人は2019年頃から今年3月23日までの間、今治市と松山市で空き家を中心に倉庫などに侵入し、現金のほか記念硬貨や貴金属を盗むなど64件の犯行を重ねた疑いがもたれています。被害総額は約147万7000円相当としています。
3人は今治市内の空き家から外国の通貨が盗まれた事件で3月24日に逮捕されていて、警察が全容の解明を進めていました。
3人は知り合いで、被害品は換金して生活費に充てるなどしていたとしています。
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