国内3大タイトルのひとつ「JリーグYBCルヴァンカップ」の1回戦が9月2日に行われ、テゲバジャーロ宮崎はJ2のカターレ富山と対戦しました。
(藤松舞アナウンサー)
「平日にも関わらず、スタジアムにサポーターが駆けつけました。負けたら終わりのカップ戦。サポーターも応援で共に戦います」
(サポーター)
「テゲバの強さを見せつけて、絶対勝つぞ」
リーグ戦から中3日での試合。
先発メンバーを大きく入れ替えました。
3人がプロ公式戦デビューです。
宮崎市出身のディフェンダーで、2年目の長友海翔。
フォワードは、Jリーグ特別指定選手として加入している筑波大学の小林俊瑛。
そして、高卒新人の塚本一咲です。
ツートップでゴールを狙います。
試合は開始早々動きます。
前半7分でした。
前線で積極的に相手にプレスをかけボールを奪います。
小林のデビュー戦ゴールでテゲバジャーロが先制します。
(小林俊瑛選手)
「初の舞台だったので、なにかやってやろうという気持ちでプレーしていた。うれしかったし、デビューしたときに決められたというのは自分の中でも大きいものになった」
さらに前半18分。
ボールを奪って一気にカウンター。
最後は坂井が右足を振り抜きました。
しかし、ゴールキーパーに阻まれます。
すると、その3分後でした。
相手にサイドから崩され、同点に追いつかれます。
その後も相手に攻め込まれますが、追加点は与えず、前半を1対1で折り返します。
後半はテゲバジャーロが主導権を握ります。
後半10分、井上のクロスに小林。
さらに高卒新人の塚本が立て続けにシュート。
しかしゴールを奪えません。
後半22分、またもサイドからでした。
ゴール前でパスをつながれるとシュートを決められ、逆転を許します。
追いつきたいテゲバジャーロは終盤、猛攻を仕掛けます。
最後まで攻め続け、追加点を目指しましたが、相手の堅い守りに阻まれたテゲバジャーロ。
2対1で敗れ、2回戦進出はなりませんでした。
(大熊裕司監督)
「最近の課題でもあるボックスの中でクオリティを出せないというところ。そこにはもう少し繊細さと大胆さがいるかなと思う」
テゲバジャーロ宮崎の次の試合は5日です。
J2リーグ第5節でサガン鳥栖とアウェーで対戦します。
