超党派の「日中友好議員連盟」が、9月中に若手議員団を中国に派遣する方向で調整していることが分かりました。
議連の会長を務める自民党の森山前幹事長によりますと、所属する与野党の若手議員が月内に中国を訪問する方向で調整していて、今後、中国側と具体的な日程や面会相手などを詰めることにしています。
議連の訪問団派遣が実現すれば、2025年11月の高市総理大臣の台湾有事を巡る国会答弁をきっかけに日中関係が冷え込んで以降、初めてです。
中国外務省の報道官は会見で、「対中友好を貫き、日中関係を大切にする限り、我々は対話や交流を通じて、相互理解と信頼を深めたい」と期待を示しました。
