秋田県内のインフルエンザの患者数は、1医療機関当たり0.84人で、この時期としては高い水準で推移しています。早い時期に流行期入りする恐れがあり、県は感染対策の徹底を呼びかけています。
8月23日までの1週間に全国の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、1医療機関当たり1.11人でした。
目安の「1」を超え、全国で流行シーズンに入りました。感染症法が施行された1999年以来2番目に早い流行期入りです。
一方、秋田県内の8月24日から30日までのインフルエンザの患者数は、県全体で1医療機関当たり0.84人でした。
前の週から横ばいで推移していますが、この時期としては高い水準で、県内も早くに流行期入りする恐れがあります。
県は、手洗いやマスクの着用など感染対策の徹底を呼びかけています。
また、子供を中心に感染する手足口病の患者数は、1医療機関当たり6.46人でした。
前の週の1.3倍に増加し、依然警報レベルとなっています。
集団発生は、秋田市、能代、大仙の各保健所管内の教育保育施設、計5件で報告されています。
