学生日本一を決める戦いが4日から秋田県大潟村で始まりました。全日本学生水上スキー選手権大会が開幕し、全国から集まった大学生たちが母校の名誉のため、熱戦を繰り広げています。
全国の水上スキー競技に取り組む大学生たちの最高峰の大会として開かれているこの大会は、大潟村では2003年から行われています。71回を数える2026年は、9大学から過去最多の380人が出場しています。
競技は、回転したりロープをまたいだりして演技する「トリック」。6つのブイをターンする「スラローム」。150センチのジャンプ台を使い、その飛距離を競う「ジャンプ」の3つで、男女個人と団体戦の男女総合で大学日本一を争います。
競技初日の4日はスラロームなどが行われ、選手たちは豪快な水しぶきを上げながら果敢に難しいターンに挑んでいました。
学生日本一を決める大会に欠かせないのが、各大学による応援合戦です。母校の名誉をかけて戦う選手たちに熱いエールを送っていました。
大学1年生ながら「トリック」と「ジャンプ」で日本記録を持っている福岡大学の中村成選手をはじめ、ハイレベルの戦いを繰り広げるこの大会は、6日まで大潟村の水上スキー場で行われます。
