福岡市の「キャナルシティ博多」のイーストビルがテナントを大きく入れ替え、3年ぶりに営業を再開します。
それを前に3日、メディア向けの内覧会が開かれました。
イーストビルは3階建てで、アパレルショップや飲食店など16店舗が入居します。
ネット販売から始まった家具・インテリアショップ「LOWYA」(ロウヤ)や幅広い世代に人気のファッションブランド「GLOBAL WORK」(グローバルワーク)」は、いずれも国内最大級の品ぞろえです。
飲食店は4店舗。
博多和牛と福岡市のクラフトビールを楽しめるビアバーのほか、あまおう入りのどら焼きで知られる「伊都きんぐ」は初めてとなるカフェをオープンしました。
カフェではできたてのどら焼きを味わえるほか、どら焼きの生地を使ったもちもちのパンケーキや、あまおうジャムと卵を挟んだ「イチタマサンド」など、カフェ限定のメニューも楽しめます。
新たなテナントを迎え、4日に営業を再開するイーストビル。
2023年に一時閉館した際にはマンションへの建て替えが計画されていました。
しかし…。
◆キャナルシティ博多 河野雄亮 副支配人
「この3年間で事業環境が大きく変化し、建築資材のコスト上昇も非常に大きく、再検討を続けていた中で、イーストビルは豊富な面積ということもあり、既存の建物がいまの事業環境で戦えると考慮して再営業することになりました」
建て替えから一転、既存の建物を生かしてリニューアルしたイーストビル。
4日午前10時にオープンし、営業再開を記念したセールも行われるということです。
