アメリカの人気俳優、ジョージ・クルーニーさんが、トランプ政権について「悪徳政治だ」と痛烈に批判しました。
イタリアで開かれているベネチア国際映画祭で2日、記者会見に出席したクルーニーさんは、現在のアメリカについて「困難な時期のひとつだ」と述べました。
さらに、トランプ政権を念頭に、現在のアメリカを「悪徳政治」を意味する「カキストクラシー」だと表現しました。
ジョージ・クルーニーさん:
「カキストクラシー」という言葉がある。
最も能力のない人々によって統治される国という意味だ。今の私たちはおそらくそうなのだと思う。
クルーニーさんはさらに、「こうしたすべてを恥じている」と批判する一方、「私たちはこれを乗り越え、より良くなって抜け出す」との見方も示しました。
民主党支持者として知られるクルーニーさんは、これまでもトランプ大統領を批判していて、トランプ大統領もクルーニーさんへの批判を繰り返しています。
