ゲートボールの全国大会に出場した都城ジュニアが、去年2位だった悔しさを晴らし初の日本一に輝きました。
宮崎県内唯一のジュニアゲートボールチーム都城ジュニア。
安久小学校の児童を中心に小中学生の男女約20人が活動しています。
ゲートボール団体戦は5人で行う競技で、スティックでボールを打ち3つのゲートを通過させ、その総得点で勝敗を決めます。
都城ジュニアは長野県で行われたジュニアゲートボールの全国大会で、小中学生の部門に出場、決勝で北海道代表を16対8で破り日本一に輝きました。
去年は全国大会に初めて出場して2位、1年ごしのリベンジを果たし全国の頂点に立ちました。
指導する水久保豊監督は、去年の悔しさを胸に練習を重ねてきた子供たちの成長に目を細めます。
(水久保豊監督)
「去年、決勝で負けて準優勝で帰ってきて、子供たちがすごく悔しい思いをしていて、今年は優勝させてあげたい気持ちと監督としてプレッシャーはありましたが、運も味方にして優勝できてよかったです」
チームを引っ張るのは中郷中2年の上原琉聖キャプテン。
ゲートボールを始めたのはなんと3歳、大人顔負けのスティックさばきでチームをけん引します。
(中郷中2年・上原琉聖キャプテン)
「1番思い出に残る大会でした。勝てた要因は一致団結したところです。今後は2連覇できるように頑張りたいです」
安久小6年の福島葵心選手はゲートボール歴2年、練習を積み重ね団体メンバーに選ばれると全国の大舞台で正確なタッチで得点を挙げ優勝の原動力になりました。
(安久小6年・福島葵心選手)
「(相手の)ボールに当てたり指示された場所に打ったりすることができました。次の目標は今回の大会よりいいプレーができるように頑張りたいです」
そしてゲートボール歴2年目、安久小5年の堂園琥柚峨選手。得意のスパークで相手のボールを弾き得点を与えません。
(安久小5年・堂園琥柚峨選手)
「全国大会はキャプテンがいろいろ教えてくれたり鍛えてくれたりしたから、優勝もできたしチームのみんなが活躍して優勝できました。次の目標はいっぱい練習をして、来年も決勝まで上がって優勝できるように頑張ります」
ジュニアゲートボールで常勝を目指す都城ジュニア。
一球入魂でスティックを振り続けます。
