8月22日から熊本地震の被災地に派遣されていた岩手県北上市の職員が帰還し、9月1日、市長に現地での活動を報告しました。
熊本に派遣されていたのは、北上市資産税課の千田康明係長です。
9月1日は報告会が開かれ、八重樫浩文市長に現地での活動を報告しました。
千田係長は8月30日までの9日間、熊本県嘉島町で現地の自治体職員と共に罹災証明書の発行に必要な被災した建物の調査にあたりました。
現地での活動について、千田係長は「連日、猛暑の中で活動し、支援する自治体同士の連携の重要性を改めて認識した」と報告しました。
また、千田係長は「被災者の対応にあたる職員が不足している」と述べ、継続した支援を訴えていました。
北上市資産税課・千田康明係長
「被災された方が復興に向けて取り組む姿を見て、私たちも支援を続けていかなければと感じた」
このほか、北上市は保健師などの職員2人を熊本県の氷川町に派遣する予定で、9月1日は2人の出発式も開かれました。
2人は9月5日から1週間、現地で被災者の健康管理などにあたります。
