広島市佐伯区で28日、自宅で80代の妻の首を刃物で切りつけたとして、殺人未遂の疑いで90歳の男が逮捕されました。妻はけがをしましたが、命に別条はないということです。
逮捕されたのは、広島市佐伯区五日市駅前に住む無職・島村和宏容疑者(90)です。
警察によりますと、島村容疑者は28日午前4時ごろ、自宅で88歳の妻の首を刃物で切りつけた殺人未遂の疑いがもたれています。
妻は全治2週間のけがをしましたが、命に別条はないということです。
妻の親族が「夫に刺された妻が逃げ込んできた」と110番通報し、事件が発覚。
現場に駆け付けた警察官が、島村容疑者を現行犯逮捕しましたが、けがをしていたため一度、釈放。治療後、29日になって逮捕しました。
島村容疑者は「まちがいない」と容疑を認めていて、警察は詳しい動機などを調べています。
