みかんの生産が盛んな宮崎県日南市で極早生みかんの収穫が始まりました。
日南市南郷町潟上の重山和男さんの農園では極早生みかん「N一号」の収穫が始まりました。
重山さんの広さ120アールの農園では、みかんの爽やかな香りが漂う中、家族や親族など5人でたわわに実ったみかんをハサミでひとつずつ丁寧に切り取っていました。
(JAみやざきはまゆう地区本部 露地カンキツ専門部 重山和男会長)
「7月が干ばつで高温だったために、玉が小さいのがある程度分かってきた段階で、今年はやばいのかなという感じもしましたけど、なんとか収穫までこぎつけることができてほっとしています」
「例年よりも糖度は高めに推移していて酸抜けも程良く、やや早いということで味はおいしいみかんになってきていると思います」
JAみやざきはまゆう地区本部によると、管内では134戸の農家が極早生みかんを栽培しています。予定収穫量は942トンで収穫は9月下旬まで続きおもに関東や関西を中心に全国各地へ出荷されるということです。
「今年もおいしい日南の極早生みかんができました。みなさん食べてくださーい」
