空き巣や強盗など住宅を狙った犯罪を未然に防ぎ安全な街づくりにつなげようと、8月28日、静岡市で地域の防犯担当者を対象にした講習会が開かれました。
静岡中央警察署が開いた講習会には各地区の防犯会のリーダーなど38人が参加しました。
その中ではまず生活安全課の課長が、匿名流動型犯罪グループ・トクリュウの犯行が県内でも起きていることや、4つの要素「音・光・時間・目」を生かし対策を進めてほしいと呼びかけました。
続いて、ホームセンターの担当者が監視カメラやセンサーライト、音の出るジャリといった防犯用品を紹介し、ジャリの音を体験する参加者もいました。
また、防犯ガラスの耐久性を確かめる実演ではその強度に驚いた表情を見せる人もいました。
参加者:
とても参考になりました。皆さんにお伝えしたい
静岡中央警察署・中村佑馬 生活安全課長:
防犯対策といってもいろいろある。簡単に身近にできるものもある。一つずつ取り入れて、被害防止に役立ててもらいたい
警察は今後も講習会を開く予定で「リーダーが中心になり地域に防犯の輪を広げてもらえたら」と話していました。
