熊本県で起きた最大震度7の地震から8月28日で1カ月です。
地震発生後の爆発で7人が犠牲となった「イオンモール熊本」から、FNN取材団・高橋礼子アナウンサーがお伝えします。
一般献花台がイオンモールの駐車場に設置されています。
28日は午前10時に開放され、暑さの中、花を手向けに訪れる人の姿が見られました。
事故で命を落とした従業員3人と知り合いだったという方は、「どうしてこんなことになってしまったのか」と涙ながらに話していました。
献花に来た人:
(亡くなったと聞いたとき)泣き崩れました。なんと言ったらいいかわからない。早く原因を究明してもらいたい。(亡くなった)7人の方が安らかに眠っていただければ。
「イオンモール熊本」では7月28日の地震発生後に大きな爆発があり、建物の2階部分が崩落するなどしてテナントの従業員7人が死亡しました。
このうち、会社の指示で建物に戻り犠牲となった大竹玖瑠美さん(22)の遺族は、FNNの取材に「1カ月経ったというのもあっという間。日にちが経つにつれて、玖瑠美がいないという実感も湧いてくる。徐々に寂しさや悔しさが増している」とコメントしています。
爆発が起きたのは、地震発生から1時間以上が経過した午後5時40分ごろです。
イオンモール熊本では、午後も追悼の祈りに包まれます。
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