ネパールと中国の国境付近で発生した土石流で、ネパール政府観光局が日本人を含む安否不明者の名簿を発表しました。
26日に発生した大規模な土石流では、ネパール側で469人、中国側で3人の合わせて472人が死亡し、1400人以上が安否不明です。
ネパール政府観光局が27日に公表した安否不明者の名簿には、ローマ字で、ヤマモト・トシタカさん、ヤマモト・リュウトさん、ヤマモト・カヨコさん、ヤマモト・カナコさん、ヤマモト・ハヤトさんの日本人5人が掲載されています。
ネパール当局は、SNSや公式サイトを通じて今回の土石流について頻繁に発信し、安否不明者や救助された人の氏名などを公開して、安否確認につながる情報提供を呼びかけています。
さらにネパールと中国の当局は、土石流の影響で国境付近の川で新たに「せき止め湖」が形成されたと発表しています。
「自然のダム」が決壊すれば、再び洪水が発生する恐れがあるとして、警戒を呼びかけています。
