県警本部で27日警察署長会議が開かれ、7月着任した貝沼本部長がDNA型鑑定の不正問題について再発防止の徹底を幹部に呼びかけました。
27日開かれた警察署長会議には県内10の警察署長など55人が出席しました。
会議の冒頭、8月1日に就任した県公安委員会の牛島英人委員長がDNA型鑑定不正問題に触れ、「不適切事案をわが事として捉え、職員とのコミュニケーションを大切にしながら丁寧な指導を」と呼びかけました。
また、8月7日に着任した県警の貝沼諭本部長は約10分間にわたり、訓示を述べました。
【県警察本部 貝沼諭本部長】
「信頼の回復のためには再発防止策を徹底するとともに日々の警察活動を一つ一つ着実に積み重ねていく必要があります。そうした意識を所属長自ら持ち続けるとともに部下職員への指導も引き続き徹底していただきたいと思います」
その後、会議は非公開で行われ、特殊詐欺の総合対策やテロや災害など緊急時の対策について意見が交わされたということです。
