愛知県犬山市で28日、選挙の投票率の向上を目的とした「投票しよまい条例案」が提出されました。
28日に開会した犬山市議会では、投票率の向上と市民主体の街づくりを目的とした「投票しよまい条例案」が提出されました。
この条例には罰則はなく、市民や事業者などが投票しやすい環境づくりや呼びかけを行い投票率の向上をめざすもので、犬山市によりますと、このような条例を議員が自ら提案するのは全国で初めてだということです。
犬山市では、直近の2022年の市長選挙の投票率が20年ほど前に比べて17ポイントほど下がっていて、投票率の低下が深刻となっていました。
条例案は9月18日に可決されれば、10月1日から施行されます。
