26日夜からの大雨で、氷見市を中心に富山県内で大きな被害が出ています。
氷見市に発表されていたレベル5大雨特別警報は、解除されましたが、27日夜から28日朝にかけても再び大雨に警戒が必要です。
27日未明から朝にかけ、県西部で線状降水帯が発生し、午前6時20分、氷見市に5段階の警戒レベルで最も高い、レベル5大雨特別警報が発表されました。
レベル5の特別警報が県内で発表されるのは初めてです。
氷見市は、1万7000世帯あまり市内の全世帯を対象に、緊急安全確保を発令しました。
氷見市では1時間に64ミリの非常に激しい雨が降り、午後5時までの雨の量は361.5ミリと観測史上最高を記録しています。
午後7時半現在、県内では舟橋村を除く14の市と町でレベル4土砂災害危険警報が、発表されています。
一方、気象庁は27日夜から28日にかけても県内では大雨の恐れがあるとして警戒を呼び掛けています。
