富山県内は大雨に関する警報は解除されましたが、これまでの雨で地盤が緩んでいる所もあり、一部地域で土砂災害への警戒が続いています。
県内は前線や湿った空気の影響で広い範囲で大気の状態が非常に不安定になり、県東部には28日朝、一時、線状降水帯直前予測が発表されました。
26日の降り始めから48時間以内に降った雨の量は、氷見で479.0ミリと過去最大となりました。
また富山で234.5ミリ、魚津で273.0ミリなど4つの観測地点で8月としては最大となりました。
県内は27日から断続的に降っていた大雨は峠を越え、レベル3大雨警報は午前9時すぎに解除されました。
しかし、これまでの雨で地盤が緩んでいる所もあるとして、気象台はレベル4土砂災害危険警報を高岡市や氷見市魚津市、滑川市、黒部市入善町で継続し、低い土地の浸水や河川の氾濫、土砂災害に警戒を呼び掛けています。
