松江市は、2025年12月に導入した宿泊税の2026年3月末までの税収が5900万円余りで、ほぼ当初の見込み通りだったことを明らかにしました。
松江市の「宿泊税」は5000円以下の宿泊や修学旅行を除いて、宿泊者1人1泊につき一律200円を徴収するもので、2025年12月に中国地方で初めて導入されました。
市は8月26日、2025年12月から2026年3月までの導入初年度の税収が5900万円余りだったと公表しました。
予算の97.2%にあたり、2026年1月に発生した島根県東部を震源とする地震の影響がみられたもののほぼ当初の見込み通りで、ドラマ「ばけばけ」を活用したイベントや閑散期対策などに充てたとしています。
一方、2026年度の税収は3億360万円を見込み、引き続き観光客の受け入れ環境の整備を重点に活用することにしています。
