パパ活を親にばらすなどと女子高校生らを脅して性的暴行を加えた罪などに問われている男の裁判が始まり、男は起訴内容を黙秘しました。
弁護側はオーバードーズによる記憶障害を主張しています。
無職の橋本久典被告は(44)は去年8月ごろや今年3月に、SNSで知り合った女子高校生など18歳未満の少女2人を脅迫して大阪府内のホテルで性的暴行を加え、その様子を撮影するなどした罪に問われています。
橋本被告は、女子高校生の個人情報を入手したうえで会うことを要求し、「会わんかったら親に言うぞ」などと脅したということです。
26日に開かれた初公判で、橋本被告は起訴内容について「黙秘させていただきます」と述べました。
そのうえで弁護側は橋本被告にオーバードーズによる記憶障害があり、記憶喚起ができない状態で当時のことをよく思い出せないことが続いていると主張し、「しかるべき証拠判断の上で審理をお願いします」としました。
