移送車両の後部座席でうつむく高田勝通容疑者(52)。

東京・北区の十条銀座商店街付近で7月、配送作業中のトラックから現金などを盗んだ疑いが持たれている。

高田容疑者は「お金がなかったので盗みました」と供述している。
配送で運転手が離れたスキつく手口
高田容疑者が狙ったのは無施錠の車両。配送中などで運転手が離れたスキをついていた。

誰もいなくなったトラックの助手席に近づき、ドアを開けると、車内に置かれていた財布を盗んだという。

犯行動機について、「家を売ったがお金がなくなってしまった」という主旨の供述をしているという高田容疑者。

今年3月から住む家がなくなり、盗んだお金で漫画喫茶などに泊まっていたという。
同様被害15件、被害総額120万円以上
北区では6月以降、同様の被害がほかにも15件相次いでいて、被害総額は120万円以上に上っている。

警視庁は高田容疑者との関連を調べている。
(イット!8月25日放送)

