千葉市にある真夜中の住宅で、防犯カメラは2人組の“侵入者”を捉えていました。
被害に遭った家の家族:
身の毛がよだちました。初めてのことで、こんなことが起こるんなんて。まさに盗みに来てるという感じ。
家主が眠りについていた住宅に2人組が現れたのは22日午前1時ごろ。
ふすま越しに一瞬ライトがちらつきます。
その直後、客間に設置されたカメラが捉えたのが、家の中へと侵入する不審な2人組の姿です。
ガラスを割り、その隙間から忍び込む人物。
その後ろからもう1人、音を立てないよう慎重に入っていきます。
2人はともに帽子をかぶり、顔にはマスクのようなものを着用。
手袋もはめています。
さらに、2人は奥の部屋へ。
実はそこには…。
被害に遭った家の家族:
奥(の部屋)で父が寝てた。すぐ目の前にベッドがあるので、顔が見えたと思う。父が気づいて何か抵抗しようものなら、何が起こったのか想像するとゾッとする。
2人はライトを口にくわえながら物色を続けます。
そんな2人にいち早く気づいたのがネコです。
見慣れない2人の侵入者を交互に見つめるネコ。
その視線に構うことなく、2人はさらに家の中を探し続けます。
そして、侵入からわずか5分後、2人は入ってきた窓から外へ。
その窓には大きな穴が残されていました。
なぜこの家が狙われたのでしょうか。
被害に遭った家の息子:
セールスが来ますよね。(家主は)年寄りなので、そういう人にいろいろ話をしちゃう。そういう下見をした上で、彼らは入ってきてるんじゃないか。
詳しい被害については確認中ですが、住人の家族は防犯対策を強化したい考えです。
警察は、住居侵入の疑いで逃げた2人組の行方を追っています。
