国道2号、西広島バイパスの延伸事業に伴い、先月から全線で車線規制が行われて以降交通状況への影響が初めて発表されました。
広島市西区観音本町から、中区平野町までの2.3キロにわたって、バイパスの延伸事業が行われている国道2号では、先月から延伸区間全線で終日、車線規制が行われています。
25日発表された調査結果では、出勤で混み合う午前7時から8時にかけての渋滞が、規制前の2.1キロだったのに対して、最新では3.3キロに伸び、帰宅時間帯についても、1キロ程度伸びています。
また、朝のピーク時間帯の所要時間が平均で約6分、夕方は約8分増加しました。
内訳をみると、午前8時半は規制前より10分増えている一方、午前6時には1分の増加にとどまるなど、時間によって渋滞の緩和が見られるため、広島国道事務所は、引き続き時差出勤の協力などを呼びかけています。
