7月28日に発生した地震の影響で臨時休館していた御船町恐竜博物館が、8月21日に再開しました。夏の特別展、『昆虫ナイトワンダーランド体験型!暗闇の昆虫展』には多くの家族連れが訪れ、にぎわいを見せています。
御船町恐竜博物館 池上 直樹 主任学芸員:
「(夏休み)最後の1週間ですけれど、何とか間に合って良かったと思っています」
7月の地震で震度6弱を観測した御船町恐竜博物館は、展示していた化石やパネルが落下し、損傷するなどしたため、臨時休館していました。その後、観覧エリアの復旧が完了したことを受け、8月21日に再開しました。
22日はこの夏の特別展、『昆虫ナイトワンダーランド体験型!暗闇の昆虫展』に多くの家族連れなどが来場。薄暗い会場にはヘラクレスオオカブトやパプアキンイロクワガタなど世界の約20種の生きた昆虫が展示されていて、子どもたちがライトを照らしながら昆虫を観察していました。
小学生:
「ハナカマキリがすごかった。楽しかったです」
「ヘラクレスオオカブトが大きくて、金色で好きな色だったから、かっこいいなと思った」
この特別展は、予定では23日まででしたが、7日間延長し、8月30日まで開催されます。
池上 主任学芸員:
「今までいろいろな所に出かけられなかったり大変な時間だったと思うんですけれど、博物館に来て、学習したり楽しんだり、そういう時間を過ごしてもらえたらと思います」
