サッカー、明治安田J2リーグは第3節。
テゲバジャーロ宮崎は22日、ホームで昨シーズンJ1の湘南ベルマーレと対戦しました。
(藤松舞アナウンサー)
「J2初勝利を見届けようとこの大応援団です。きょうも宮崎総力戦で戦います」
(サポーター)
「もちろんJ2初勝利。行けます!勝ちます」
「2点ぐらい入れて欲しいです」
「勝ってほしいという気持ちで応援します」
「テゲバがんばれ!」
新たな舞台「J2」で勝利をつかみたいテゲバジャーロ。
相手は開幕2連勝と勢いに乗る湘南ベルマーレです。
前半、主導権を握ったのは、テゲバジャーロでした。
前半18分、今シーズン初先発の阿野が見せます。
得意のドリブルで駆け上がると、自らシュート。
しかし、ここはゴールキーパー正面。
前半35分には相手ボールを奪い、奥村から村越へ。
ゴールとはなりませんが、試合を優位に進め、0対0で前半を折り返します。
テゲバジャーロは後半もアグレッシブなサッカーを展開。
後半17分、渡邉が体を張ってボールをつなぎ、奥村から村越へ。
素早い連携でゴールを狙いますが、枠を捉えきれません。
その6分後には奥村がシュート。
相手も攻勢を強め、立て続けにゴールに迫ります。
それでもテゲバジャーロは体を張った守りでゴールを許しません。
後半42分には途中出場の佐藤がドリブルで仕掛けます。
粘ってクロスを上げると、詰めていた橋本。
しかしシュートはわずかにポストの外側となります。
試合終了間際、新加入の家坂がシュート。
押し込みながらも相手の堅い守りに阻まれ、1点が遠く、試合は0対0の引き分け。
J2初勝利はおあずけとなりました。
(今季初先発・阿野真拓選手)
「シュートまではいけたが、それがゴールにつながらなかったのはこの試合で残った課題」
(キャプテン・奥村晃司選手)
「最後のところの精度や落ち着き、あと一本のところのランニングがまだまだ足りないので、みんなでひとつひとつ積み上げていきたい」
テゲバジャーロは今週から天皇杯に挑み、さらにはJリーグカップも加わって過密日程となります。
まずは26日に天皇杯の2回戦でJ2・ジュビロ磐田と対戦。
そして、リーグ戦は29日にアウェーでベガルタ仙台と対戦します。
