新たに不審な食パンを発見です。
鳥取市の海岸でも廃棄されたとみられる食パンが確認されました。
大山周辺で大量に見つかったケースと関連はあるのでしょうか。
鳥取市中心部から車で20分ほどの位置にある「白兎海岸」。
多くの海水浴客も訪れるこの場所で見つかったのが…
作野俊介記者:
「鳥取市の白兎海岸です。こちらがパンが捨てられていた場所です。いまでもこのようにパンの一部が残っています」
海岸に残されていたのは食パンの一部。
鳥取県によりますとお盆の時期に海岸を訪れた利用客が食パンが10個程捨てられていたのを見つけたといいます。
パトロール中の鳥取市職員:
(パン触って)
「カチカチだよこれ」
8月24日も現地には捨てられたとみられるパンの一部が残っていて、鳥取市の職員が朝から周辺をパトロールしていました。
利用客が県に連絡したのは発見してから1週間ほどが経った8月21日、大山で似たようなケースが報道されているのを見て、不審に思ったといいます。
8月14日、国立公園・大山の道路沿いで確認された大量の食パン。
これまでに回収された量は39キロにものぼります。
関連は不明ですが、白兎海岸と大山周辺でパンが見つかった時期はほぼ同じです。
鳥取市環境保全課・西澤直也課長
「(食パンの投棄は)経験がない不法投棄だと環境汚染にもなるのでやめてほしい」
誰が何の目的で食パンを捨てたのか…
食べ物が放置されることで、野生動物が誘い出されるおそれがあり、県や市はパトロールを強化するなどして不法投棄を防ぎたいとしています。
