河川環境の大切さを学んでもらおうと、宮城県女川町の川で、小学生たちが水生生物や水質の調査を行いました。
女川町を流れる女川で行われた調査には、石巻市内の放課後児童クラブの小学生およそ20人が参加しました。
子供たちは実際に川に入り、底の石をどけて生き物を探したり、簡単な水質検査で川の汚れ具合を調べていきました。
この催しは国交省の北上川下流河川事務所が河川愛護の意識を高めてもらおうと、流域の子供たちなどを対象に、年に2回ほど企画しているものです。
調査ではサワガニやヨコエビ類、ヘビトンボなど水のきれいな所に生息する生き物が多く見つかった他、水質検査でも透明度が高く、水のPHも中性と、きれいな川であることが確認されました。
参加した児童
「知らない生き物がいて、いろいろと楽しかった」
「この川がどれくらいきれいなのかとか、どんな生き物がいるか分かった」
Q. 川を守るためには?
「ごみとかを捨てない」
小学生による水質調査、9月は大崎市の鳴瀬川で実施されます。
