学生の県内就職を後押しすることで若者の流出を食い止めるきっかけにしようと、大学のキャリアセンターと県内企業をつなぐ就職交流会が開かれました。
「エディオンピースウイング広島」を会場に開かれた24日の交流会には、県内外の大学20校と県内企業35社が参加しました。
山口大学や愛媛大学など広島出身の学生が多い大学も参加。
企業の採用担当者と大学のキャリアセンターの担当者が学生の就職状況や企業が求める人材などについて情報を交換しました。
【内海造船・矢野大河さん】
「名刺を交換して名前と顔を覚えたので、こちらから積極的に連絡をして、学生に船や工場を見てもらえる機会をアプローチしてつくっていきたい」
広島県が、大学のキャリアセンターと県内企業を直接つなぐ交流会を開くのは今回が初めてです。
県は、今回の交流会をきっかけに大学と県内企業の接点を増やし、若者の県内就職につなげたい考えです。
