福岡市に本社を置くクラフティア(旧社名:九電工)は24日、福岡市の商業施設キャナルシティ博多内にある「キャナルシティ劇場」の施設命名権(ネーミングライツ)を取得し、2026年10月から劇場の名称が「クラフティア劇場」になると発表しました。
◆10月から「クラフティア劇場」に
クラフティアが24日に発表した内容によりますと、「キャナルシティ劇場」は2026年10月1日(木)から「クラフティア劇場」として新たなスタートを切ります。
劇場の運営体制や上演スケジュールに変更はなく、「これまでどおり演劇・ミュージカルをはじめとする多彩な公演をお楽しみいただけます」としています。
名称変更に伴う館内サインや公式サイトなどの表記切り替えは、順次対応するということです。
◆ネーミングライツを取得した思い
ネーミングライツを取得した思いについて、クラフティアは以下のようにコメントしています。
「クラフティアは、福岡に本社を置き九州を地盤に事業を展開する中で、地域とともに成長してきた企業です。今回のネーミングライツ取得は、単に劇場に社名を冠することを目的としたものではありません。九州の舞台文化を支える拠点である劇場と長期的なパートナーシップを結ぶことで、地域に根差した文化活動を継続的に支えていきたいという思いを込めています。
九州には、古くから育まれてきた舞台芸術の土壌があり、多くの劇団や実演家、そして観客がこの地の文化を形づくってきました。クラフティアは、今後も、劇場運営者や地域の文化団体と連携しながら、福岡・九州の文化活動を長期的に応援してまいります。」
