殺人未遂の罪で起訴され、遺体で発見された77歳の被告の男の死因が、「内因死」であることが分かりました。
遺体で見つかったのは、殺人未遂の罪で起訴された大川清被告(77)です。
大川被告は8月16日朝、病気の治療を受けるため、勾留執行停止が認められ、函館市内の病院に入院しました。
しかし、同日夕方から行方が分からなくなっていました。
行方不明から5日後、捜索中の警察官が、函館山展望台から南西に約950メートル離れた海沿いの岩場で、仰向けに倒れている大川被告を発見しました。
大川被告は、その場で死亡が確認されました。
警察によりますと、司法解剖の結果、大川被告の死因が「内因死」であることが分かりました。
遺体に致命傷となる外傷がなかったことから、警察は病死とみています。
大川被告は、行方が分からなくなった翌日の17日ごろには死亡していたとみられています。
