陸上自衛隊秋田駐屯地(秋田市)は、同僚隊員の私物を盗んだ23歳の陸士長を、24日付で懲戒免職処分としました。
懲戒免職処分を受けたのは、陸上自衛隊秋田駐屯地第21普通科連隊に所属する23歳の陸士長です。
秋田駐屯地によりますと、陸士長は2025年10月に駐屯地内の同僚の居室から、私物約1万8000円相当を盗みました。
盗まれた隊員が部隊に相談して、陸士長の行為が明らかになりました。
陸士長は盗んだ品をリサイクルショップで売り、現金に換えたということで、「勤務のストレスで盗んだ。深く反省している」などと話したということです。
第21普通科連隊の清田裕幸連隊長は「自衛官がこのような事案を起こし、深くおわび申し上げる。二度とこのようなことが起きないよう、全隊員に対し教育を徹底し、信頼回復に取り組む」とコメントしています。
