サッカーJ2ブラウブリッツ秋田の本拠地となる新スタジアムの整備について、秋田市の沼谷純市長は24日、基本計画策定に関する補正予算案を8月市議会に提出すると明らかにしました。
これは、シーズン開幕の報告に訪れたブラウブリッツ秋田の岩瀬浩介社長などに対し、沼谷市長が明らかにしたものです。
沼谷市長は、8月31日に開会予定の8月市議会に、新スタジアム整備の基本計画策定に関する補正予算案を提出すると明言しました。
また、クラブが民間資金調達の手段として秋田県と市に求めている企業版ふるさと納税について、県内の他の自治体からおおむね理解が得られたとして、年明けにも募集を開始したいとしました。
沼谷市長:
「岩瀬社長には選手たちができない資金調達を、まさにその部分を頑張っていただきたい」
これに対し岩瀬社長は、民間企業から1億円近く資金を調達できる見通しが立ったと説明しました。
そして、「自治体にはこれまで議論を重ねてもらい、精いっぱいやっていただいたと思う。今度はわれわれがその期待に応えるべく、しっかりやりたい」と述べました。
