三重県津市で24日、地元のソウルフードでもあるウナギへの感謝の気持ちと豊漁への願いを込め、ウナギが放流されました。
この放流会は、1年間に消費されたウナギの供養とともに、60年以上前から毎年開かれているもので、24日は津市内にあるウナギ店の店主ら5人が参加しました。
寺でウナギの供養を終えた店主らは海辺へと移動し、今後の豊漁への願いを込め、ウナギ40匹を海に放ちました。
かつて数多くの養鰻場があったことから、ウナギは津市でソウルフードとされていて、参加した店主の1人は、「命をいただく感謝の気持ちを込め、今後も続けていきたい」と話していました。
